ペニスの構造・朝立ちの役割・ペニストレーニング

「僕のおちんちんは小さい」とか「俺のおちんちんは勃起しない」とヘコんでいる人は少なくはないです。このような症状に当てはまる人は『ED』の可能性があります。

EDとは

『ED』とは英語で『Erectile Dysfunction』の略称。意味としては『勃起機能の低下』です。
わかりやすく言えばセックス中の中折れ(勃起が持続しない)勃起が納まるのが『ED』の主な症状です。

セックス中の気持ちよさ・性的興奮とは関係なく勃起するまで時間が掛かる、セックス中に相手の膣内で萎えてしまう。このような経験がある人は『ED』を疑った方がいいかもしれないです。

日本では、20歳以上の男性の4人に1人が中度のEDの症状を抱えている人がいます。
さらにセックスにちょっとした抵抗がある人は軽度のEDに判定されてしまう。
つまり、年齢を考えると60歳以上の男性は半分以上の人がEDを抱えていることになります。

ここまでEDを『中折れ・勃起不全』と一言で説明しましたがEDについて十分に説明しておきたいので、引き続きEDの説明を話しながら『ペニスの構造』について触れていきます。

EDの症状

EDの主な症状は、実は人によってさまざまで性欲はあるけど勃起しづらい、勃起はするけど持続せず中折れしてしまう。この症状がセックス中に発覚すると男としてのプライドが傷ついてセックスに対して恐怖心・コンプレックスを抱いてしまう人が多くいます。

ここで『ペニスの構造』について話します。一般的に『男性器』と呼ばれますが、ここでは『ペニス』で。

共に生きてきたペニスの構造を本人自身よく理解してないことがほとんどです。
よほど好奇心旺盛でなければ「僕の、俺のペニスはどうなってるんだ!?」と調べることはないでしょう。

ペニスの構造

今回はEDについて説明する前に『ペニスの構造』を説明します。

引用:Wikipedia

「少々難しいイメージがでてきた」と思った人はよく見る左下(亀頭、海綿体)辺りに注目してください。

ペニスの勃起にはしっかり仕組みがあり『海綿体』はペニスが性的な刺激(触ったり擦ったり舐めたり)をされると海綿体の空間に血液が流れます。

その血液が逆流しないように防ぐと勃起現象が起こる。

日々、オナニー・セックスをするために勃起現象が起こるわけではなくペニスを守る防御システムです。

急にかっこいい!と思える勃起は性欲とは一切関係のない生理現象で防衛反応だとわかりましたか。

朝立ちのメカニズム

ついでに朝立ちについても話します。朝立ちは字のごとく朝に起きる勃起現象です。

ペニスは身体の一部だけあって筋肉があります。人間の身体の筋肉は使わなければ少しずつ衰えるようにペニスも使わなければ、勃起しなければ衰えます。忙しいと勃起する時間も隙もないですよね。

朝立ちは勃起力を維持するための定期更新だと思うといいです。

ペニスのトレーニング方法はあるのか

話を戻すとペニスは海綿体を刺激することで海綿体の空間に血液が流れて逆流しないようにする防衛反応だと説明しました。

では、どうすればセックス時の勃起を持続できるようになるのか!

その答えは『血流』にあり、血流をよくすることがペニスの勃起持続トレーニングとなります。

ペニスをよく理解していない人が勘違いしてしまうことは、男性のペニスにおいて重要なことは大きさではなく『持続』です。つまり、持久力があるペニスを女性は好む傾向があります。ペニスの持続トレーニングの目的はさきほど言った持続力をつけることです。

かっこいい言い方をすると「勃起をコントロールする技術を身につける」といえます。
決して大きなペニスを目指して日々鍛錬ではないです。持久力があるペニスに鍛えるのが目標です。

セックスに自信がないEDの可能性がある人に知っておいてほしいことは、何度も言うように大きいペニスが好きなわけではなく長時間攻めてもらえるペニスに興奮をします。

長くて大きいけど短時間で萎えるペニスより、硬くて長続きする立派なペニスを好みます。
それには毎日ペニスのトレーニングを続けることで女性を喜ばせるペニスを手に入れられます。

ペニストレーニングとは、勃起を持続させる『血流』をよくするトレーニングなのです。

ペニスの血流をよくするには下半身を鍛えることです。セックスで動かすのは主に下半身です。日ごろの下半身の筋力アップは精力アップにつながります。

さて、血流をよくすることは言い換えると血液の循環をよくすることです。
下半身を鍛えることでどのような効果が得られるか、血液を送る力は筋肉、筋力です。
つまり筋肉を鍛えることで血流がよくなり、勃起の持久力が上がってペニスが衰えにくくなります。
下半身を鍛える代表的なトレーニング方法はスクワットとランニングです。
スクワットは立っている位置で短時間で行えるので朝と夜の2回だけでも十分効果があります。
勃起力と持続力が上がることで快感が得られやすくなりセックスも一段と楽しく気持ちよくなりEDの危険性もガクンと減ります。

EDの症状をおさらいすると『勃起しづらい』『持続しない』の2つなので、ペニストレーニングをして持久力を鍛えることはEDを解消する手がかりとなるでしょう。